忙しさを理由に彼氏が会ってくれない怒りを抱えたまま、西川カオリはその鬱憤を晴らすかのように電車内で日村ユウキに痴漢されたと駅員に訴え出るが、カオリは冷静になると本当に痴漢されたのか分からずユウキのことが心配になる。