都監の一員として一緒に戦場に向かうという貞明。話を聞いた大妃は大反対するが、貞明は意志を曲げない。貞明の話を聞いたジュウォンは二度と貞明を失いたくないと止めようとする。その一方でイヌは、貞明を自分のものにするための方法を教えてほしいとキム尚宮を訪ねていく。イヌはその足でそのまま父のカン・ジュソンのところへ行き、父親の望みどおりの息子になるから後ろ盾になってほしいと伝える。頭を下げてきた息子を見て喜ぶジュソン。貞明は職人として戦場に向かいたいと光海に告げる。頑なな貞明に困り果てる光海。貞明がはめていた腕輪を見つけた光海はジュウォンを呼びつけ、国王ではなく兄として、貞明を守り通せるかを聞く。ジュウォンも臣下としてではなく1人の男として貞明を守り抜くと誓う。
貞明決意以硫磺匠人的身分一同參與派兵,光海要柱元保證是否能夠守護貞明,仁祐為得到貞明而去找金介屎並投靠父親周愃,而正式與柱元對立。 光海找來姜弘立作派兵隊伍的都元帥,並在暗中下達密旨,令姜弘立戒慎恐懼,綾陽君查出暗中支持自己的勢力正是周愃,便主動登門拜訪要求周愃把自己變成朝鮮王。