While in transit to the Venus Globe the Megafauna crew gets some R&R time. Their final destination is the advanced "Hermes Foundation" Venus Globe solar battery in construction. Designed and build to ensure the energy independence of all mankind. An unexpected welcome party, from the Solaria Ten colony, turns out to be highly advanced mobile suit mercenaries. The so called G-IT Corps capture the Crescent ship and Megafauna. With Bellri disabled by a sudden act of treason from the ships doctor , the crews are now hostages aboard their own space ships.
ドレット軍などの追撃を振り切ってクレッセント・シップに飛び込んだメガファウナは、金星近くに作られたスペースコロニー、ビーナス・グロゥブへ向かうことになった。クレッセント・シップ内で、宇宙線の被ばく対策でマラソンをやらされたり、メガファウナの補修で船外活動をしたりと忙しく働くベルリ達。その中で、マスクの強襲時にメガファウナに来て残ってしまったマニィは、光る星の中にルインを思ってひそかに涙する。
クレッセント・シップは、フォトン・バッテリーの生産工場だというビーナス・グロゥブの全体像が分かるほど近くまで、到達する。
ヘルメス財団が無条件でフォトン・バッテリーを提供する代償に地球に住む人々に対してアグテックのタブー(科学技術の進歩禁止)を強いたのは、人類が宇宙世紀に大量消費と戦争で地球を住めないようにしたせいで、二度とそのようなことが起こらないようにとの予防策だったという。だが、いま地球では、タブーを破って、複数の勢力の宇宙艦隊がキャピタル・タワーを取り合ってにらみ合っている。
その戦いをやめさせたいベルリは、ヘルメス財団の偉い人に姉のアイーダを会わせたいと訴える。クレッセント・シップ艦長のエルは、ビーナス・グロゥブを統一しているラ・グーは高潔な人物だと明かす。
そんな中、出迎えに来たというジット団と名乗る一団が現れる。そのジット団を率いるキア・ムベッキは、モビルスーツの武力を背景にクレッセント・シップを乗っ取ってしまう。
抵抗しようとしたベルリは裏切ったフラミニアに麻酔薬を注射され眠らされてしまう。
贝尔利等人登上弦月船,为了对抗金星圈的宇宙射线,大家开始每天进行高强度训练。艾达等人帮忙修理梅格法纳,随着长时间的相处,贝尔利与诺蕾德和拉莱雅的关系更加亲密。弦月船发射光束狙击流星,来到永贺的金星地球圈,而地球人逐渐接近轨道,并打算占领弦月船?!