Megafauna and the Salamandra join forces to stop the fierce attacks by Dorette Fleet. Raraiya explains that the Lunar colony always had the intention to return to Earth. However the " Reconguista" plan did not work out as expected because of differences between the Rayhunton and Dorette families. Also she explains rhe G-Self is YG-111, a Rayhunton developed, but rejected Towasanga army mobile suit.
In space Bellri in G-Self equipped with additional back-pack fire power manages to hold his ground and chase of of the attacking mobile suits. Both Megafauna and Salamandra dock at an older space colony in moon orbit. Both ships send out boarding parties to scout the colony, however they end up receiving a different welcome.
記憶の戻ったラライヤは、G-セルフがYG-111と呼ばれた偵察用モビルスーツだったとアイーダ達に教える。ドレット軍で不採用になった機体で、地球にいる間はレイハントンの生き残りを探せと命じられていたというが、ドレットとレイハントン、トワサンガの家同士の問題もかなり昔のことらしい。
一方、ドレット艦隊のクノッソスは、メガファウナとサラマンドラを追撃。ロックパイらのアリンカト2機とモビルスーツ部隊を出撃させた。
ベルリはG-セルフで迎え撃ち、アリンカト1機を撃破する。死なせたくないのがベルリの本音だが、ミノフスキー粒子散布下で思いのままの戦闘は不可能だ。
「ラライヤは地球人に寝返ったのかァ!?」驚くロックパイだが、G-セルフの戦いぶりで地球人が操っていると見抜く。クノッソスの援護射撃もあったが、G-セルフの長距離狙撃が功を奏し、追撃部隊は後退。ドレット軍のモビルスーツ部隊相手に勇戦したクリムとミックも、敵の後退を知ると、近くにいたメガファウナに乗り込んだ。
ラライヤがリンゴの持ち込んだモランを動かしたと聞き、回復ぶりに驚くクリム。ラライヤはクリム達のフルネームと階級も覚えていた。ミックは感心する。
メガファウナとサラマンドラは、トワサンガのシラノ-5に近づくと別々の桟橋に入った。だが、クリム達は街中に入ったところで捕まってしまう。
久しぶりの故郷にはしゃぐラライヤ。そこへ現れたラライヤの隣人フラミニアは、ベルリとアイーダを見ると、会っていただきたい方がいると言い出すのだった。
梅格法纳向位于月球背面的永贺进发,拉莱雅告诉贝尔利等人故乡的现状。此时宇宙中,地球人与宇宙人的战斗仍在继续,克宁和假面上尉以各自的舰队向月球进军,梅格法纳遭到沙罗曼达战舰的飞弹反击,克宁和贝尔利等人积极应战。贝尔利建议与德瑞特舰队结盟,此时梅格法纳终于进入月球了。