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マスク部隊の強襲

 洋上に浮かぶガランデンに配属されたマスクは、クンタラ出身の部下達に自分もクンタラであると明かし、打倒宇宙海賊の目的意識で一気に結束を図る。  キャピタル・アーミィのジュガン司令は、キャピタル・タワーの第一ナットの前進基地化を進めていた。運行長官の自分に無断で行うジュガンに憤るウィルミットだが、隙を見て第一ナットにあった年代物の大気圏グライダーを使うと単独での地球降下を試みる。息子のベルリを探すつもりなのだ。  一方、メガファウナには、アメリア本国から「艦隊の衛星軌道へ上げるスケジュールが繰り上がった」と連絡が入る。すぐさま陽動作戦を開始する海賊部隊。  G-セルフを動かせる3人のうちの一人、ラライヤに興味を持ったクリムは言葉巧みにそそのかすと、ラライヤにG-セルフを操縦させて、発進させてしまう。  そんななか、エルフ・ブルック部隊を率いたマスクが強襲してきた。  G-セルフを捕獲しようとするマスクは、クリムのモンテーロを圧倒。海面に落ちたG-セルフにラライヤはパニックを起こす。  G-セルフを持ち去られてジャハナムで出撃したベルリは、ラライヤを救助するとG-セルフに乗り換え、アイーダのG-アルケインと連携して迎撃にあたる。  だが、エルフ・ブルックを駆るマスクに劣勢に追い込まれる。  そこへ到着したアメリア軍の援軍アーマーザガンは、強力な火力を展開してマスク部隊を追い払っていく。

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  • Originally Aired November 7, 2014
  • Runtime 25 minutes
  • Network MBS
  • Created May 24, 2015 by
    Administrator admin
  • Modified May 24, 2015 by
    Administrator admin