ヨンヘはベグォンが捜し続けていた娘、ハビンだという事実に驚き、涙を流しながらベグォンを抱きしめた。ベグォンも自分がヨンヘの娘だと聞き、戸惑いながらも事実を受け入れる。チョノンはすべての罪をかぶって拘置所へ移送されるが、チョノンと取引したジンギは釈放されて悠々と帰宅する。ドヨンはそんなジンギの図太さにあきれるのだった。