マノンの悪事をすべて知ったベグォンはショックを受ける。裏切られた気持ちになり、怒りをぬぐえないまま、上司に辞職願を提出するベグォン。ドヨンはマノンの担当検事となって法廷に立つが、検事なのにもかかわらずベグォンのために被告のマノンを擁護するのだった。ハビンはカン会長の孫として家庭に入り込むことに成功する。