黄金水産のカン・ジョンシム会長はハンジュのために直訴してきたベグォンの態度や魚への広くて深い知識に驚く。チョノンはオクチョからヨンヘの身辺の話を聞き出し、ヨンヘの関心を得るために積極的に行動に出る。一方、ジンギは密輸をオクチョに実行させようと彼の家へ行くが、オクチョは及び腰でハンジュがいいと提案するのだった。