「ひょっとしたら號さん、スランプかも…」(由自) ゲッターロボとは一心同体、どんな困難もゲッターとなら乗り越えられる。それが號の信条だった。しかしGアームライザーでパワーアップしたはずのゲッターには違和感があり、なぜか思うように動いてくれない。解決しないまま出撃することになった彼は、メタルビーストにソードトマホークを奪われてしまう。