As Nishida's plans of retaliation against America continue to unfold, Yushiro confronts his brother Kazukiyo in regards to his ambitions pertaining to the kai.
ミハルの奪還は失敗に終わった。横田基地襲撃の責任を巡って、鏑木と安宅、そして速川は自分が責任を引き受けようとする。一方、一清に渡辺綱と同じ野望を見たユウシロウは今一度一清と対峙する。また、西田はシンボルのCEO“ファントム”との交渉に臨む。