1)やってきた嫁さん。何日かすると、すっかり青い顔になった。心配して尋ねると、屁がしたいという。なんだそんなこととさせてみたら・・とんでもない屁だった。2)母と二人暮らしの猟師が、仲間も恐れるヤマネコを倒すため山に入る。猟師は暗闇に潜むヤマネコに、用意した十二の弾丸をすべて撃ち込むが、怒りに燃える眼はなおも迫り…。3)「ちゃくりかきふ」と売り歩く棒手振りの男。それじゃなにを売っているんだか分からない。そこで、茶・栗・柿・麩の順番を変えて売り歩くのだが・・・。
Name | Type | Role | |
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Motoki Niimi | Writer | ||
Takuo Suzuki | Director |