ハーヴィックを失った作戦の責任追及に調査官が派遣され、 ニッカネンは収監されてしまう。 フラッグはラ・ポー寺院にある可能性が高まるが、 慎重論に傾く国連本部は動かずにいた。 クリス隊長は独断で寺院への潜入を計画し、 白州は隊員達から全行動の記録を託される。