総長選で法学部と文学部の対立が激化する中、広川は驚きの行動に出た。なんと自ら総長選に名乗りを上げたのだ。仏上を支持する麗とも広川は対立し、分裂する文学部陣営。ついに開催された公開討論会では3者それぞれの主張がぶつかり合う。そして、選挙戦も終盤、広川と麗を衝撃的なスキャンダルが襲った。菜々美は、律子の導きで煌臨会という団体で働き始めるが、施設内で働く人々への違和感を拭い切れないでいた。
在校长选举中,法学部和文学系的矛盾日益激化,广川做出了令人惊讶的行动,他竟然是自愿加入校长选举。支持佛上的丽与广川对立,文学系出现了分裂。在公开讨论会上,三方各自的主张互相碰撞。而后广川和丽的秘密关系被人监视。菜菜美在津子的带领下,开始在这个团体中工作,设施内工作的人们的不协调感让她不安。