ゆき(北川景子)の脚本「8月のボレロ」のクランクインが近づいていたが、ゆきは行方が分からなくなっていた。ゆきと連絡がつかず、途方に暮れる守(草なぎ剛)だったが、ゆきが実家の青森に帰っていることを沙織(西原亜希)から聞く。沙織の携帯電話でようやくゆきをつかまえ、戻るよう説得する。