ユナはギョンソクが作ってくれたスープを飲みながら、ギョンソクが昔、スープを作ってくれた時のことを話し出す。ユナは今回の出演を決めたのもギョンスともう一度よりを戻せるかという期待があったと話しながら涙を流す。ギョンスがユナを慰めているとちょうどそこにジョンワンが現れ、きまずい空気が流れる。ギョンスはジョンワンを外に連れだして、ユナとのことは誤解だと説明するが、ジョンワンはすっきりしないまま家に帰る。