ヒグマの大将はリーダーの責任を果たさないスナドリネコさんに文句を言いに訪れる。文句を言われてもスナドリネコさんはどこ吹く風。ヒグマの大将はスナドリネコさんにつまづいて転んでみたり、散らかしてみたり微妙な非難をする。対するスナドリネコさんは、ツボに声を吹きこみ、聞きたい時に開けてくれとヒグマの大将に手渡す。