シマリスくんは日頃いじめられている仕返しに、ショーねえちゃんの落書きを描いていた。すると、マズイことにそこに本人が通りかかる。その場は上手くごまかせたものの、なりゆきでいるはずもない犯人を一緒に探すことになってしまった。全ての行動が裏目に出てしまうシマリスくんは、果たして隠し通せるのか…