アライグマくんは、毎晩こっそり出かけていくオヤジに気がついた。何か隠し事をしているんじゃないかと、翌朝オヤジに聞いてみると”夢でも見てたんだろ”とはぐらかされ教えてくれない。そこで、ぼのぼのとシマリスくんも呼んで、皆で深夜のオヤジをつけようとするのだが、途中霧が出てきて、気がついたら皆バラバラになってしまい…