「おとうさん、お腹空いたよ~」おとうさんに泣きつくクズリくん。クズリくんのおとうさんは、そろそろクズリくんがひとりで食べ物をとれるようにならなければいけないと、狩りの方法を教えようとする。しかしどの方法を使っても、うまくいかないクズリくん。もう自分にはできないと屁理屈を言い始める。