Voici notre Bonobono plongé dans un abîme de perplexité devant la bizarrerie d'un de ses rêves. Les autres animaux du bois semblent avoir un avis bien tranché sur la question...
ぼのぼのは道で寝ていたアライグマくんを踏んづけ、そのまま歩き続けるという変な夢を見る。 「シマリスくんはどんな夢を見るの?」翌日、聞いてみると、シマリスくんはクルミから変なものがニョロニョロと出て、「私で縄跳びしてください」と言われ、断った夢を見たという。「夢って変だよね。どうしてかなぁ」とぼのぼのは考え始める。