To a Life-or-Death Conclusion
姿を現したテロリスト教団の首謀者「K」の正体は、藤丸(三浦春馬)との同級生・真子(徳永えり)だった。Kは、自分を助けに来た藤丸に対し、ためらいもなく銃口を向ける。