ブラック・ジャック邸にコマドリが何度もお金を運んでくる。その理由を調べるため、ブラック・ジャックは香水を利用してコマドリの行方を追い、巣がある木を発見。巣にはオスのほか、ケガが治りかけたメスがいて、薬局の名前入りの薬ビンも置かれていた。ブラック・ジャックとピノコがその薬局へ行くと、野鳥のケガを治す薬を作ってほしいという少年がいた事が判明。ブラック・ジャックらはその少年が働くという新聞配達所を訪ねるが、少年は体を壊して既に仕事を辞めてしまっていた…。
Sharaku asusta a Pinoko con una historia de un libro de terror. Pero podría haber algo de verdad detrás de ese cuento. Un hombre con la cara llena de vendajes aparece en la puerta de la casa de Black Jack.