山奥のレジャーランド予定地で、作業員たちに大きな影が襲い掛かる。瀕死の作業員はうわごとのように「ナダレ…」と呟く。一方、海外の生物医学学会では、大江戸ダイゴが脳を大きな入れ物に入れて栄養を与えれば、発育して頭が良くなる可能性があると自身の研究を発表。数日後、ダイゴは山奥の研究施設に1年ぶりに戻るが、中は滅茶苦茶に荒らされ、鹿のナダレや助手の西郷の姿も見えない。動揺するダイゴの前にブラック・ジャックが現れる…。
Black Jack piensa que tiene cólera, así que se pone a sí mismo en cuarentena, dejando a Pinoko a cargo de los pacientes. Luego, pensando que está limpio, regresa a la clínica para realizar una operación, pero luego de terminar cae gravemente enfermo.