ブラック・ジャックの家に、病気の身内を治せば一千万ドル以上にあたるお礼をするという内容のCDロムが国際郵便で届く。患者が二百歳という内容に驚くブラック・ジャック。他の患者がいるため、一度は行かないと決めたブラック・ジャックだったが、二百歳の患者を診ることを決心する。ブラック・ジャックとピノコが辺境の空港に到着すると差出人のミリアムが迎えにきていた。一行はジープに乗って患者の待つ村へ。村はずれの家に入ると寝台にはボロ切れのような老人の姿があった…。
Black Jack le cuenta a Pinoko sobre cómo se hizo amigo del asesino de ballenas Toriton. Un día en la playa, Black Jack descubrió a Toriton herido y lo curó. Luego, Toriton es falsamente acusado de atacar a un pescador.