プロレスラーの葛西純は実はかなりの痛がりでイメージを壊してしまっていることを反省。1998年にプロレスデビューしその過激すぎるパフォーマンスからデスマッチのカリスマと呼ばれことし5月にはドキュメンタリー映画が制作された。妻によると注射や歯医者などが苦手だという。もう1つファンを困惑させているのが愛娘にメロメロな様子で、ファンは驚いているという。