ヤがヒョギョンに宛てた遺書を読み泣き崩れるファオム。 会長の命令で強制的に病院へと連れていかれてしまう。 一方 海外へ行けと言われたことにはひと言も触れられていないことを知ったタンシルとジョンエは自分を責める。