ひと目見てファオムを気に入り、積極的にアプローチするユレカ。 ファオムはうまくかわしているつもりだが、ヤの表情はさえない。 一方 ダルランと食事に出かけたジャンフンは、ダルランの愚痴を静かに聞いてやる。