ジャンフンは感謝の気持ちを示すためにダルランを家に招くことにする。 ウナはプロの料理人を呼んでごちそうを作らせようとするが、ジャンフンとヤは猛反対。 何も手伝おうとせず口ばかり出すヤに、ウナは不満を募らせる。