ヤは食卓でジャンフンに、介護が必要になっても最後まで尽くすと誓う。 一方 ヤに対するファオムの気持ちを止めるべきではなかったと後悔していたヒョギョン。 ソンジュンは「ヤはあなたの幸せを願っている」と告げる。