ファオムは告白を決意しヤに電話をかけるが、あいにくヤはナダンとデートで食事中。 ファオムはアトリエに行き、ヒョギョンに相談するものの猛反対される。 そんな時、父親の知り合いからファオムに縁談話が持ちかけられる。