ファオムの思いを聞いてヤが泣いてしまって以来、2人の間には気まずい空気が流れていた。 ある朝、ヤがファオムを車で送ることになる。 食堂で朝食を食べた後、車の中から朝日を見ていると、ヤの口から思いがけない言葉が…