ヤのことを相談するためソンジを呼び出したムオムだが、改めて彼女と向き合い、少しだけソンジに好感を持つ。 一方 訳も分からずファオムに連れられ遊園地へやってきたヤは、携帯の存在も忘れ子供のようにはしゃいでいた。