ヤは産まれたばかりの甥っ子を抱えてファオムの家を訪ねる。 状況が落ち着くまで面倒を見て欲しい、とに頼むヤにファオムたちは二つ返事で子守を引き受ける。 そんな折、大家が急に帰国することになり、ヤたちは退去を迫られる。