恭介は自分のせいで山梨の診療所へ行かされた珠希を手伝いにいく。そこへ悟も来て、泣いている珠希を見て驚く。今でも珠希のことが好きなのか、と恭介に詰め寄る悟。珠希に借りを作りたくなかっただけだ、と恭介。珠希がキスをして欲しそうだったからしてやった、と平然と語る。