Urd deals with her split personality, and ponders the eventuality of becoming a pure goddess. In order to become normal again, Urd resorts to calling the demon queen Hild, who also happens to be Urd's mother!
Maintenant qu’Urd a dû affronter son coté démoniaque, elle se demande si le moment n’est pas venu pour elle de devenir une déesse à part entière. Mais pour ce faire, elle doit faire appel à Hild, la reine de l’enfer, qui n’est autre que... sa mère !
中途半端な状態の半神半魔になってしまったウルドの半魔側のほうが消滅しかけていた。元のウルドに戻そうとベルダンディー達は考えていた・・そんな時マーラーが壺の出所について話しにきた。それとウルドを元に戻せる人物は神か大魔界長であることを・・・
そんなウルドが誰かに電話をかけるのだが・・その電話の相手こそ大魔界長ヒルドであった・・なぜウルドが電話をかけれるかと言うとヒルドこそがウルドの母親であると言う事であった。
ウルドからの電話で他力本願寺に降臨してきたヒルド・・そのパワーはベルダンディー達を遥かに超えるパワーであった。
そんなヒルドがウルドを元に戻してもいいが・・条件があると言って来る・・その条件とはウルドが魔界に来ると事だと言うが・・・ウルドは頑なに断る・・・そんなウルドに、ならば別の条件をとヒルドが言い出し・・その条件をウルドが飲むのだが・・・・
신족과 마족의 영혼이 분리된 채로 남아있는 울드, 하지만 시간이 지날수록 점점 마족의 영혼은 사라지고 신족의 영혼만 남게되는데 그렇게 되면 원래 울드 성격과 추억까지 전부 잃어버리게 된다. 따라서 내린 결정이 울드의 어머니이지 대마왕인 힐드를 불러서 부탁하는 것. 힐드는 울드의 전화를 받고 곧바로 지상계로 내려오지만 그 무서운 카리스마에 억눌려 다들 두려움에 벌벌떠는데...
Urd trata con su doble personalidad y reflexiona sobre la eventualidad de convertirse en una diosa pura. ¡Para volver a ser normal, Urd recurre a llamar a la reina demonio Hild, que también es la madre de Urd!