Akatsuki setzt sich in den Kopf, mit dem berüchtigten Sleipnir Motorrad zu fahren. Eine Gruppe von Terroristen ist kurz davor, die Stadt zu attackieren – und nur der Studentenrat kann den Tag retten.
Akatsuki attempts to ride the fabled Sleipnir motorcycle. Meanwhile, terrorists strike in the heart of the city, and it's up to the student council to stop them.
学期末試験の帰り道、暁月たちの前に突然あらわれた海堂。彼は先日の約束だと言い、暁月一人を連れ出してしまう。海堂に連れられBABEL研究区画のとある建物にやってきた暁月。自動車工場にしか見えないその工房の片隅にあったのは、一台のバイクであった。乗り手を自ら選ぶという精霊駆動式バイク“スレイプニル”。不用意にスレイプニルに触った暁月は雷でその身を弾き飛ばされてしまう。盛り上がる海堂にたいして、まったく興味を示さない暁月であったが、工房の主である久保田博士から、スレイプニルが唯一主と認めるのは暁月の父だけだ聞くと、態度を急変。スレイプニルを乗りこなそうとするが…。
Akatsuki intenta montar la legendaria motocicleta Sleipnir. Mientras tanto, los terroristas atacan en el corazón de la ciudad, y depende del consejo estudiantil detenerlos.