Suzuki writes a play for the Library Club to perform, but will circumstances force her to confront her true self...?
海開きイベントの手伝いに駆り出された図書部は、鈴木が書いた台本を元に寸劇を披露することに。アクシデントも笑いに変えてイベントは成功するが、鈴木はいつもの元気がない。そんななか、学園内に数多く存在する弱小サークルから、汐美祭のステージに立ちたいという相談を受けた図書部は生徒会に掛け合うが、副会長の多岐川葵に一蹴されてしまう。諦め切れない白崎は、図書部主催のイベント企画を提案する。皆の士気が上がるなか、一人複雑な想いを抱えた鈴木がいて――。
Suzuki escribe una obra para que actúe el Library Club, pero ¿las circunstancias la obligarán a enfrentarse a su verdadero yo ...?
