チョッキは偶然、“祝福”の元社員・ヘリンと出会う。そこで“BF”に密告した人物がジョンウでないことを知りショックを受ける。そんな中、「ソ弁護士に好かれている」というユミの言葉に、チョッキはジョンウを意識し始めるようになる。