写真屋でラブと彼女の祖父が写っている写真を見たせつな。ラブに当時、畳屋を営んでいたというラブの祖父のことを尋ねるが、10年も前に亡くなっており、よく覚えていないという。にわかに寂しくなり、ラブは祖父に会いたいとつぶやく