中条瞳(鈴木愛理)は高城修一(片寄涼太)のショッピングモールの視察に突然同行することに。大緊張の瞳の前に、修一は颯爽と自家用車に乗って現れ、スマートにエスコートし助手席に乗せる。推しと二人きりの車内で舞い上がる瞳だった。早速視察を開始するのだが、瞳は恥ずかしさと不慣れさから、推しの側にいることができず、距離を置いてしまう。そんな瞳に修一がショッキングな一言を投げかける。正式な仕事だと頭では分かっているものの、修一のさりげない気遣いや仕草にドキドキが止まらず、舞い上がった瞳は思わず不可思議な行動をとってしまい…まさかの大失敗をしてしまうのだが…。