ヒロシ(豆原一成)の診察に対し生命反応の偽装を繰り返すスカベリア国内だったが、次第に打つ手がなくなり生命反応がなくなってしまう。コードブルーがコールされ医者が除細動を用意する事態に。アケミ(高山一実)とエリック(大東駿介)は、この除細動を利用してエネルギー充電を図ろうと起死回生の策をとる。しかしヒロシ艦内の断線が発覚し一度目は失敗。断線ポイントに駆け出すアケミだったが…。