ギョーザを作ること。それはヒロシ(豆原一成)にとって、スカベリア姫国の生活を支える最も重要な任務だ。大統領のハジメ(吹越満)が様子を見守る中、新艦長のアケミ(高山一実)はいよいよこの一大オペレーション“ギョーザ作り”に挑む。しかしこの日に限って大量の客が!しかもなぜか体育会系!大量のギョーザの注文が発生する。アケミは疲弊していき、やがてヒロシのギョーザ作りがストップしてしまう。