一郎(佐野勇斗)はしおり(八木莉可子)の決断を応援する気持ちを伝え、しおりが島を統べる母・都(河井青葉)の立場を継ぐつもりがないことを聞く。しおりは都と向き合い、自分の思いを話すが、都はしおりを理解しようとはしなかった。そんな都にたいして一郎は…。