イラストレーターの律と営業マンの郁哉。二人は幸せな同棲生活を送っていたが自由気ままに生きる律とそれに振り回される郁哉の関係に次第にすれ違いが生じる。ある冬の夜、律は言い争いになった弾みで家から飛び出してしまう。一向に帰宅しない律を心配する郁哉の元に、律の弟・柊路から1本の電話が。郁哉は電話で律が事故に巻き込まれたことを知る。
Ritsu e Fumiya discutem no aniversário de Ritsu, o que causa uma grande mudança no relacionamento deles.