All Seasons

Season 1

  • S01E01 絶頂から底へ

    • November 2, 2022
    • TV Tokyo

    ユーカリちゃんの愛称で人気の若手アナウンサーの有加里壱子(深川麻衣)。ある日ニュース番組のキャスターに大抜擢された壱子は、恋人の奥野茂(藤森慎吾)と喜びを分かち合うが、一転どん底に陥る。一年後、傷心の壱子は、壱子のSNSを熱心にフォローしている“まめきょー”なる人物に助けを求めるが…。さらに壱子は、人気美容品ブランド「カシレ」の美人社長・不美(MEGUMI)のようなカリスマになることを決意するが…?

  • S01E02 不倫の被害者

    • November 9, 2022
    • TV Tokyo

    不倫報道により窮地に立たされた元アナウンサーの有加里壱子(深川麻衣)は、カリスマになることを決意し、カリスマ・不美(MEGUMI)のネット番組に出演することにするが、どうしても聞きたい事があると、不倫相手の茂(藤森慎吾)のもとに。そこで自分を陥れた犯人の名前を知り愕然とする。 不美の番組収録当日、壱子は不美の美しさに言葉を失うが、収録がスタートするとそれまで優しかった不美の態度が何やらおかしくなっていき…?

  • S01E03 マリオネット

    • November 16, 2022
    • TV Tokyo

    カリスマを目指す壱子(深川麻衣)だが、美容ブランド「カシレ」の社長・不美(MEGUMI)のネット番組に出演した結果、世間を再び敵に回してしまった。しかしその動画が拡散したため、「カシレ」の運営トップ・坂巻(岩崎う大)に新しいブランドの広告塔になるように誘われる。その提案に迷う壱子だったが、不美は壱子を説得するために、驚きの事実を告げる。さらに恭平(野村周平)からきたメールで壱子はある決断をする。

  • S01E04 一発には一発

    • November 23, 2022
    • TV Tokyo

    美容品ブランド「カシレ」のカリスマ社長・不美(MEGUMI)の計らいで批判コメントが減った有加里壱子(深川麻衣)。一方壱子を可愛がっている不美は「カシレ」の運営トップの坂巻(岩崎う大)から交流を控えるよう釘をさされる。そんな中壱子は交際していた相手の嫁・奥野多江(まつきりな)が不美のファンだと知る。不美に多江との仲をとりもってもらおうと計画する壱子。指定した場所に現れた多江は壱子の姿を目にして…?

  • S01E05 大嫌いな母

    • November 30, 2022
    • TV Tokyo

    壱子(深川麻衣)が断った「カシレ」の次の広告塔に選ばれたのは、まさかの母親・千鶴(YOU)。動揺した壱子は千鶴に考え直すように説得するが、千鶴は壱子が思っていた以上にたくましかった…。 一方、壱子のもとに人気ファッション誌からの取材が入る。一発逆転のチャンス、壱子は、アドバイザーとして恭平(野村周平)を連れて現場へ。大満足で取材を終えた壱子だったが、発売された雑誌の内容は想像とはだいぶ違っていた…。

  • S01E06 親友とアレと

    • December 7, 2022
    • TV Tokyo

    母親の千鶴(YOU)は順調にカリスマの道を歩みはじめ、壱子(深川麻衣)もなぜか「性のカリスマ」として道を歩み始めていた。そんな時、不美に「『カシレ』の不正を告発し、経営陣を刷新し、壱子に社長業を継いでほしい」と相談される。そうなると不美はもちろん、「カシレ」の系列会社の広告塔である千鶴もダメージを受けてしまう…。 悩んだ壱子はヨッピ(サーヤ)に相談に行くがまさかの大げんか。果たして壱子の出す答えは…?

  • S01E07 崖の下の2人

    • December 14, 2022
    • TV Tokyo

    不美(MEGUMI)の後を継ぎ、社長に就任した有加里壱子(深川麻衣)。凪元恭平(野村周平)に次の一手のアイデアを求めていた壱子だが、恭平から“これで最後にさせてほしい”と連絡がある。突然突き放され動揺する壱子。そんな中行われた不美の送別会で、壱子は恭平の思いを知る。さらに、絶好調の壱子をよく思わない人物がいた。遂に迎えた壱子の晴れの舞台当日、思いがけない出来事が壱子と恭平に襲い掛かる。

  • S01E08 カリスマに

    • December 21, 2022
    • TV Tokyo

    不美(MEGUMI)の後を継ぎ、社長に就任した有加里壱子(深川麻衣)。病院では、凪元恭平(野村周平)の手術が行われていた。壱子は報道陣の前に姿を見せ、自分の思いを口にする。 アナウンサーとしての輝かしい未来を一瞬で失い自暴自棄に陥ってから、カリスマになることを決意するまで。多くの人に支えられ、立ち直ることができた。様々な出来事を経て壱子が決めた、進むべき道とは。壱子は果たしてカリスマになれたのか。