殺人鬼の役作りに集中している神木隆之介。凶器の買い出しにショッピングモールへ行くが店員に不審者扱いされてしまう。誤解を解こうと焦ると「はい、カット!」という声とともに撮影スタッフが現われたではないか。それ以降、何をしていてもなぜかカットがかかる。パニック状態の隆之介。気付くと目の前には安達祐実が! 安達は子役出身の俳優に見られるシンドロームだから楽しめばいいのだと言うのだが……!?