ある日、目が覚めると一狼は、獅郎のベッドの上にいた。リビングへ行くと、そこにはソファで寝ている自分の姿が……ハッとした一狼は、傍にあった鏡を見る。なんと一狼は、獅郎の身体になっていた!? 2人は互いの身体が入れ替わってしまったことを認識し、何とか元に戻る方法を考えることに…。