セナの母親を名乗る人物が現れ、セナに会うことを要求してきた。産みの母に会うことはリンカー達の間でも賛否両論だった。司令官室では、カウンセラーのジウンを交えてセナを母親に会わせるべきかどうかの話し合いが行われる。会うべきだと考える副司令官・スヒョンはセナの説得を試みるが、セナは同意しない。セナが母親に会うことに肯定的なSリンカー達は、セナの気を変えようとそれぞれの思いを伝える。