ヤモリが大の苦手のよい子(城島茂)、そうと知ったたけし(大西風雅)にヤモリを持って追いかけられ「おまえなんか嫌いや~!」と絶叫してしまう。「いや違う、たけしは好き」、すぐに撤回するよい子だったが、自分の言葉に傷ついたたけしがグレてしまうのではと、悲劇的妄想が止まらなくなる…。