かぐやは、白銀の誕生日を祝うために準備に勤しんでいた。しかし「好き」が行き過ぎ、ウェディングケーキのような巨大な誕生日ケーキを準備してしまう。「好き」がダダ溢れているかぐやに対して呟いた早坂のあきれた一言をきっかけに、かぐや裁判が開廷する。